こともなき世を
おもしろく
このことばを目にするたび、僕は思う
人生とは、そのままで生きる価値のあるものなのか
いや、価値のあるものにするための努力がなければ、
今回Incredible Penguinの脚本を任された
自分が思うことを表現できず、歯がゆい思いをしてばっかり
なぜ、こんなことしてんのかって思う
でも
正直、楽しい
自分が最高だと考える画
それに人のアドバイスを入れて、
それは、ある種、快感
このプロジェクトに関わっていなかったら、
友達と雑談したり、学校の課題やったり、本読んだり
ありきたり
確実にこのプロジェクトは僕の日常にとってスパイスたるものだ
ありきたりな日常を、おもしろく
見てる方をも、おもしろく
日常へのスパイスを、Incredible Penguinで
第0回mission 脚本担当 高尾でした。
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