こんばんは。水曜の夜いかがお過ごしでしょう?
ってか勢い余って朝上げてしまいました。みなさんおはようございます。
どーも、映像担当の高野です。小林君に誘われて入って以来、はや半年。けっこうIPにも慣れてきました。
最初誘われたときは、イタズラやる団体って言われて「はっ?」てなりました。正直。みなさんすんません(泣)
でも何回かmissonを通して活動がわかってきた今、イタズラって面白い、って思ってます。
目標は同じだけど、みんなが違う意識を持って動いていて、それがうまくかみあって一つのものが出来上がるんです。
もちろんmissonを見て驚いてくれる人も含めて。
すごいですよね。
化学反応なんですね、きっと。
自分たちの楽しさ、観衆の楽しさ、それをたくさんの人と共有したいってところから、動画が始まってます。
動画なんて自己満でいい。
って思ってたけど、伝えたいって思いがあってこそみんなに見てもらえると思います。
なので、関係のない人ができるだけ見やすい動画にしていこうと思います。
ところで、この前電車の中で大音量で音楽を聴いてる人を見かけました。
その人を十人ぐらいで取り囲んで、同じ曲を鼻歌で歌ったらどうでしょう?
相手の反応が見ものです。一種の社会貢献かも(笑)
って感じで身の回りにイタズラのきっかけってたくさんあるんですね。
新しい見方が増えると発見も増えます。ぜひみなさんも日常に新しい視点を取り込んではいかがでしょうか?
こんな感じでマジメにまとめてみましたが、とりあえず楽しく作っていきたいんで次回のmisson乞うご期待です。
to plan something interesting and funny in earnest and organize what we all can enjoy
2009年2月4日水曜日
2009年2月2日月曜日
こんばんわ
こんにちわ、1月入ってから1回も学校に行ってない小林です。
人間の惰性というものの恐ろしさをあらためて痛感しました。
授業にでなくても痛みを感じなくなった自分の良心の変化も痛感しました。
異論反論あると思いますが、昔の自分にくらべた良い変化だと思ってます。
つい最近の話ですが、2chがあそこまででかくなったり、ニコニコ動画に動画UPしたり、そーゆーことが増えてきて、人間の行動を既存の理論で捉えるのに無理があるということで、金をもらえるわけでもないのに、手間をかけて動画をつくって、ニコニコ動画にUPしてる人たちを調査・分析した学者がいるらしいく、その研究成果が「ニコニコ理論」という論文にまとまめられて、学会で注目を集めてるそうです。
嘘です。
皆で集まっていたずらしようなんてのは、
非合理的で、GDPにも換算されず、所得も増えないけど
そーゆー遊び心持てることは大切なことなんじゃないかなと思ってます。
前回Missionを越えるために、頑張りやす!
では!
人間の惰性というものの恐ろしさをあらためて痛感しました。
授業にでなくても痛みを感じなくなった自分の良心の変化も痛感しました。
異論反論あると思いますが、昔の自分にくらべた良い変化だと思ってます。
つい最近の話ですが、2chがあそこまででかくなったり、ニコニコ動画に動画UPしたり、そーゆーことが増えてきて、人間の行動を既存の理論で捉えるのに無理があるということで、金をもらえるわけでもないのに、手間をかけて動画をつくって、ニコニコ動画にUPしてる人たちを調査・分析した学者がいるらしいく、その研究成果が「ニコニコ理論」という論文にまとまめられて、学会で注目を集めてるそうです。
嘘です。
皆で集まっていたずらしようなんてのは、
非合理的で、GDPにも換算されず、所得も増えないけど
そーゆー遊び心持てることは大切なことなんじゃないかなと思ってます。
前回Missionを越えるために、頑張りやす!
では!
2009年1月31日土曜日
注目。
第2回missionのリーダーやります、高橋です。
次のmissionに関してはまだ準備段階なため、まだ公にはできません。
なので、去年の話を。
去年、新宿でふらふら散歩をしていると、スーツを着た20人ほどの男女が、ビルの目の前で円陣を組んでました。
何をするとかと見ていると、
「○○商事(仮)」内定!!
など、皆口々に自分の希望する就職先を大声で叫んでいました。
おそらく、気合が入りすぎたためあのような行動にでたのだと思いますが、それを横目に笑いながら歩いて過ぎ去る人や、立ち止まってみている人が結構いました。
イタズラではないにしろ、本気の行動でそれだけの注目を集めていたことは、私たちの目指すべきところなのかなと思います。
次のmissionもがっかりさせないネタを行っていきたいと思います。
高橋晋之佑
次のmissionに関してはまだ準備段階なため、まだ公にはできません。
なので、去年の話を。
去年、新宿でふらふら散歩をしていると、スーツを着た20人ほどの男女が、ビルの目の前で円陣を組んでました。
何をするとかと見ていると、
「○○商事(仮)」内定!!
など、皆口々に自分の希望する就職先を大声で叫んでいました。
おそらく、気合が入りすぎたためあのような行動にでたのだと思いますが、それを横目に笑いながら歩いて過ぎ去る人や、立ち止まってみている人が結構いました。
イタズラではないにしろ、本気の行動でそれだけの注目を集めていたことは、私たちの目指すべきところなのかなと思います。
次のmissionもがっかりさせないネタを行っていきたいと思います。
高橋晋之佑
2009年1月30日金曜日
Titanics。
どうも矢部です。
Mission Titanics
これは映画タイタニックの有名シーン、主人公ジャックとローズが船の先端部分で両手を広げて、ローズが「私、鳥になったみたい」みたいなことを言うあのシーンを街中いたるところで再現するというパロディー的Missionです。しかし
再生回数が伸びません。いたずらとして一般の通行人などを巻き込むようなこともあまりできませんでした。
でも私は負けません。
次は水戸黄門でもやりましょう。
街中で起こった、いざこざや喧嘩に勝手に割って入っていき、「控え控え、ここに御座すお方をどなたと心得る。」とか、なんだとか言って「これでどうだ」みたいな自慢げな顔して、印籠を見せつける。
その場にいた人たちが「ははぁ~」とかいって土下座して、その場を鎮めることができたらMission成功。
ちなみに、このMissionで現代に生きる日本人の中にどれだけ徳川家に仕える気持ちが残っているかを調べることができる。
Mission Titanics
これは映画タイタニックの有名シーン、主人公ジャックとローズが船の先端部分で両手を広げて、ローズが「私、鳥になったみたい」みたいなことを言うあのシーンを街中いたるところで再現するというパロディー的Missionです。しかし
再生回数が伸びません。いたずらとして一般の通行人などを巻き込むようなこともあまりできませんでした。
でも私は負けません。
次は水戸黄門でもやりましょう。
街中で起こった、いざこざや喧嘩に勝手に割って入っていき、「控え控え、ここに御座すお方をどなたと心得る。」とか、なんだとか言って「これでどうだ」みたいな自慢げな顔して、印籠を見せつける。
その場にいた人たちが「ははぁ~」とかいって土下座して、その場を鎮めることができたらMission成功。
ちなみに、このMissionで現代に生きる日本人の中にどれだけ徳川家に仕える気持ちが残っているかを調べることができる。
--
矢部裕太郎
2009年1月28日水曜日
あけましておめでとうございます。
こんばんは!
2009年になりました。かなり久しぶりですね。
更新が滞ってすみませんでした。Incredible Penguin(以下、I.P.)の古賀です。
以前記事がアップされてから様々なことがI.P.には起きました。
ひとつは、Mission、Titanicsを実行したことです。これはあとでProject Leaderの矢部くんが記事で書いてくれると思いますが、I.P.のメンバーみんなでいたずら慣れしようと意図して行ったもので、出来上がった動画を見てみると、その場にいなかった僕にもその場を想像できクスっと笑ってしまうような、そんないたずらでした。
また、もうひとつは、昨年末から議題として挙がっている2008年度最終Missionについてです。
まだ内容については伏せておきますが、先週のSkype MtgにてMissionの内容は決まりました。と同時に今回のProject Leaderも高橋くんに決まりました。彼もあとで記事を書いてくれることになっていますのでお楽しみに。
年が変わり、2009年となって我らがIncredible Penguinも新たな節目を迎えようとしています。
「Frozen Beer Garden」「Frozen Tokyo Midtown」「Titanics」「???」と走ってきた僕らですが、2009年になっても、僕らのMissionである「新たなMissionを開発し、それを世界に発信する」ということを追求していくと共に、「面白いこと可笑しいことに真剣に取り組んで、みんなで楽しめるようなことをしでかしてやろう」という気持ちで日々取り組んでこうと思います。
2009年もそんなIncredible Penguinをどうぞよろしくお願いします。
--
古賀俊介
2009年になりました。かなり久しぶりですね。
更新が滞ってすみませんでした。Incredible Penguin(以下、I.P.)の古賀です。
以前記事がアップされてから様々なことがI.P.には起きました。
ひとつは、Mission、Titanicsを実行したことです。これはあとでProject Leaderの矢部くんが記事で書いてくれると思いますが、I.P.のメンバーみんなでいたずら慣れしようと意図して行ったもので、出来上がった動画を見てみると、その場にいなかった僕にもその場を想像できクスっと笑ってしまうような、そんないたずらでした。
また、もうひとつは、昨年末から議題として挙がっている2008年度最終Missionについてです。
まだ内容については伏せておきますが、先週のSkype MtgにてMissionの内容は決まりました。と同時に今回のProject Leaderも高橋くんに決まりました。彼もあとで記事を書いてくれることになっていますのでお楽しみに。
年が変わり、2009年となって我らがIncredible Penguinも新たな節目を迎えようとしています。
「Frozen Beer Garden」「Frozen Tokyo Midtown」「Titanics」「???」と走ってきた僕らですが、2009年になっても、僕らのMissionである「新たなMissionを開発し、それを世界に発信する」ということを追求していくと共に、「面白いこと可笑しいことに真剣に取り組んで、みんなで楽しめるようなことをしでかしてやろう」という気持ちで日々取り組んでこうと思います。
2009年もそんなIncredible Penguinをどうぞよろしくお願いします。
--
古賀俊介
2008年11月1日土曜日
Frozen Tokyo Midtown。
残暑が見え隠れする、ある土曜日、六本木は凍る。
六本木を代表するショッピング街である東京ミッドタウン、
空間を贅沢に使い、高い天井と通路の広さを有し、
上質なものを求める人を、あたたかく包み込む「和」の空間。
しかし、2008年10月04日、
Frozen Tokyo Midtownプロジェクトリーダー、高尾政成です。
参加していただいた皆様、ありがとうございました!
Incredible Penguin一同、こころより感謝しております。
今回のmissionは団体として初めてのものでした。
私たちIncredible PenguinはNYを拠点として活動する"Improv Everywhere"に刺激を受け、
6月に発足し、「面白いこと、おかしいこと、楽しいこと」
9月には練習として第0回mission、
その後、当初からやろうと考えていた"Frozen"
プロジェクトリーダーに就任しました。
いきなり100人近い人間を相手にすること、
失敗は許されない。
しかし、ワクワク感もそれだけ大きかったのです。
映像やAgents集めに関しては、
僕は当日のマネジメントに頭を注ぐことができました。
そして当日。
3時までskypeでmtgをしていたので、
14時より撮影班で現場の最終チェック。
15時よりスタッフの説明チェック。
そして、15時45分、
説明は順調に進み、
あっという間に16時45分、決行15分前。
集合場所の芝生から離れ、ガレリアへ。
もうすでにAgentsは待機していた。
各自持ち場に移動し、時を待つ。
ガヤガヤ…
ザワザワ…
ピッ ピッ ピッ ピーン
……………………
止まった。
他のお客は動いているのに、僕らだけ止まっている。
…見られている。
……視線を感じる。
うおっ おばちゃんが肩を叩く。
「いったい何やってんの?」とでも言いたそうな眼をしている。
英語が聞こえる。
なんだろう。"Frozen,frozen!"って言っている。
元ネタを知っているのだろう。楽しんでくれているみたいだ。
おっちゃんが目の前に来る。そして止まった!
僕らのまねをしてくれたのだ!
ってな風で、5分はあっという間に過ぎました。
最後は拍手が湧き起こり、
mission終了。
再度芝生に戻り、集合写真。
今回のmissionは成功に終わりました。
今後も、面白いいたずらを行っていきますので、
第1回mission
"Frozen Tokyo Midtown"プロジェクトリーダー
高尾政成
*********************
LongVer.
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One Saturday, with the leftover of the summer heat, Roppongi freezes.
Tokyo Midtown, or Galleria, the representative of Roppongi shopping street.
It’s got high ceilings and spacious hallways, a perfect space for those in search of good-quality. The comforting space of “WA”.
There, 86 students came to a sudden standstill on 4th October in 2008.
Hello, I am Masanari Takao, the leader of “Frozen Tokyo Midtown”.
On behalf of Incredible Penguin, I would like to thank all those who participated in this project.
We have never experienced this kind of mission before. It was the first time for us to try it as an entire group. We, Incredible Penguin, were greatly inspired by an organization, “Improv Everywhere”, and founded in June 2008 as a student organization to pursue something interesting, amusing and entertaining.
In September, we did the pre-first mission as a trial at a beer-garden, but it ended up vainly.
After that, we decided to do “Frozen” in Tokyo Midtown, a project we have had in mind since our foundation, and I was elected as the leader for it.
I had just started my university life and suddenly, I had to handle almost 100 students. It was great pressure for me. Failure was unacceptable. However, my excitement was unexpectable.
Other members helped me greatly especially in the field of tape recording and in assembling agents and thanks to them I was able to concentrate on the management for the performance.
On 4th October, I got out of bed drowsily as we had had meeting on Skype till three o’clock in the midnight. At two in the afternoon, filming crews did the final check of the location and an hour later we had a check for the staffs. Agents started to appear at quarter to four. When the explanation to those agents ended it was already quarter to five, fifteen minutes before the performance. We dismissed the agents and headed for Garelia.
The agents were already there. They stood by and waited.
The hum of conversations…
The tapping of footsteps…
Set, go.
Everything stopped. Others kept moving, but we stopped.
Everybody was watching us. We felt their eyes.
A lady patted on my shoulder, as if to say what the hell are you doing!
I heard some English. What are they saying? They said “Frozen, frozen!” They may have known the original performance. They seemed to be entertained.
A man came across, then he stopped! He seemed inspired and he copied us!
Five minutes seemed like a split second. With a burst of applause, our mission ended.
We went back to where we assembled the agents and took group photos.
I must say, this mission was thoroughly successful. We would love to keep producing more entertainment, so stay with us! We will not let you down.
--
Masanari Takao
~translated by Megumi Ozaki~
2008年10月23日木曜日
FrozenTokyoMidtown_動画サンプル。
お久しぶりです!
ただいま、動画編集中ですが、11月1日アップロード予定となっていますのでお楽しみに。。。
どのようなMissionだったのか、参考までに、今回のとある動画をここに載せますのでご覧ください。
では!
古賀俊介
ただいま、動画編集中ですが、11月1日アップロード予定となっていますのでお楽しみに。。。
どのようなMissionだったのか、参考までに、今回のとある動画をここに載せますのでご覧ください。
では!
古賀俊介
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