to plan something interesting and funny in earnest and organize what we all can enjoy

2009年2月23日月曜日

ベトナムエアライン

今日のMTGのあとでご飯を食べてた時に、メンバーのジョニー君が旅客機の素晴らしさについて語ってくれたので関連する話を。

去年の夏にベトナムとラオスに行ったんですが、

ベトナム~ラオス間の移動が飛行機で1時間くらいです。んで、飛行機ってチケットに搭乗時間と出発時間があって、搭乗時間の3,40分ぐらいあとに出発ってのが一般的なはずなのに、



やつらは、搭乗時間の5分前に離陸しました。




皆さんも東南アジアへでかける時はお気をつけください。


小林

2009年2月20日金曜日

ハタチ。

お久しぶりです、古賀です。
本当は昨夜書かなくちゃだったんですが、どたばたしててこんなに遅くなってしまってすみません。

突然なんですが…、
実はぼく、18日(水)をもって、二十歳になりました!

たくさんの人に支えられてここまで来れたことをとてもうれしく思ってます!
誕生日前夜、つまり、10代最後の夜には、友人たちと楽しく食事をしたんですが、
そこには、I.P メンバーの晋くんや矢部くんの姿もありました。

そして、矢部くんからは、梅佳代さんという方の写真集をプレゼントとしてもらっちゃいました~!

この写真、さすが、矢部チョイスなだけあって、面白い写真がてんこもりなんですね。

白目をむいた赤ちゃんの写真や、おんぶされた犬の写真などなど。。

面白写真の数々をたまに眺めながら、しんどいときこそ、不敵に笑う。そんな二十歳を過ごしたいなって思いました。

日々の疲れを吹き飛ばす笑いたち。
そんな現代人へのクスリをこれからも処方し続けていけたらいいですね。

3月のMissionがんばりましょう!!


古賀でした。

2009年2月17日火曜日

Street Performance

先日ハワイに行ってきました。
ハワイでは毎夜のように一番賑わっているカラカウア通り一帯に遊びに行ってました。

人通りも多く、店からは大きな音で音楽が流れている。
日本の新宿や渋谷とあまり違いはないと思うんですが、一点だけ大きな違いがありました。

それは、Street Performanceがとても賑わっていたことでした。
日本では、路上ライブや大道芸、あってアートがちらほらという感じで、そんなに種類が多いとは感じません。

一方アメリカでは、上記のものはもちろん、お金を入れると動き出すパントマイムやマッサージ屋、ミッキーもどきやスプレーアート、他にもたくさん存在します。
それが日本のように広場で点在しているとかではなく、通りの車道側をおおい尽くすほど存在していていました。

もちろんそれだけいれば観衆はあふれ、見る者を飽きさせることはないでしょう。

根本的な文化の違いではあると思いますが、こういうアメリカ文化はうらやましく感じます。
そっくりっそのまま真似することはありませんが、一つのPerformanceに対し、知らない人同士皆で盛り上がれる。
日本でもできれば日本ももっと盛り上がるのではないでしょうか。


文責:高橋 晋之佑

2009年2月15日日曜日

Happy Valentine's Day

いつの間にかIPのミーティングに参加するようになって、いつの間にかブログを書くことになっていた、JK深堀です。笑
2月14日はバレンタインデーですね。通学中にお菓子が入っているであろう紙袋を持っている女子高生をたくさん見かけます。

私は女子校に通っているのですが、女子校では、バレンタインデーは友チョコパラダイスです。

女子校のバレンタインデーと聞いて、どのようなものを想像しますか?
お互いの作ったお菓子に順位を付け合うようなドロドロな世界を想像しますか?それとも、鞄の中から溢れ出るほどの可愛らしいラッピングとお菓子を想像しますか?

実際は、すごく機械的にお菓子を配って回るだけです。ラッピングなんてほとんどしません。タッパーを差し出して「取って!」です。前日はお菓子の大量生産で寝不足です。次の日はお菓子の食べ過ぎで胃もたれです。笑
あと後輩が教室までお菓子を届けに来てくれたりもします。尊敬する先輩がいる子は本当に気合が入っていて、友達は後輩からGODIVAを貰ったとか!
この日に限ってはお菓子を貰っても、いくら教室がチョコ臭くても先生方は何も言わないから可笑しいですよね。

バレンタインといえば、あるCMで「逆チョコ」が一気に話題になりましたよね。あれ本当に上手いなって思います。
CMとチョコレートだけでみんな逆チョコ逆チョコって言い始めて、日本人って流されやすいなー、安易だなーって思ってました。でも今まで女の子のほとんどが「なんでバレンタインにチョコをあげるのは女の子だけなの?」と疑問に思っていたと思うので(というか実際私が思っていたので)、逆チョコ文化、是非根付いてほしいものです。笑

チョコを貰える人も貰えない人も、あげる人もあげない人もなんだかそわそわする2月14日。
チョコレート売り場には人が並び、街はカップルで賑わう。
日本にしかない不思議な文化、私は好きです。

深堀

2009年2月14日土曜日

A Brief Introduction


I am an observing member joined the group in May last year, if my memory is correct.

As a senior person, who lived nearly a half century and have my profession in the advertising field, I give advice at times.

The Incredible Penguin is composed of college freshmen and sophomores from different colleges/universities with a few exception of me and several high-school girls. The first encounter of the team was at some college lobby. They held a meeting surrounded by bothersome noise and blabby of other guys. So I decided to give our conference room for their weekend meetings.

At first, they just wanted to enjoy themselves to copy the Frozen by the Improv Everywhere. The reactions to my suggestion appealing their performance to the world was somewhat vague. After trials, they brought off their first mission what they wanted to do – ‘Frozen Tokyo.’ After that, they gradually have consciousness of creativity and presentation to the world. In their recent meetings, I often hear the word ‘originality’ or ‘global’. They re-vitalized their blog, here, and uploaded their two missions onto YouTube and linked with Improve Everywhere. Not just meet together on weekend, they have skype meetings

Honestly speaking, to show my presence outside Japan was beyond my imagination when I was a student, a long, long time ago.

Bun Oshita, the Instigator

2009年2月12日木曜日

トレンド

いや~!!皆さん春休み満喫してますか~??(^。^)y-~
どもっ初めまして裕理っす!

最近、芸能界での美女とお笑い芸人の熱愛報道を聞くことは少なくもありません。羨ましいかぎりだっちや(´Д`)以前までなら美女とイケメンという組み合わせが定石のようでしたが、今はどうやらそうでもないようです。
つい先月行われた某雑誌の街頭アンケートでは、『顔はよく面白くない人』と『顔はよくないが面白い人』どちらと付き合いたい?との質問がありましたが、5割以上(実際圧倒的に)の方が後者を選びました。
そう!今の時代ただ美男子、格好いい人ってだけじゃ脚光を浴びることは難しいようです。お笑い芸人がモテる秘密はどうやらその人を退屈させないエンターテイメント性にあるようです。


余談談はさておき、我々が運営をする"Incredible Penguin"はそれが個人活動ではないにしろグループ活動として、世の中に幸せ、楽しみを運ぶようなイタズラを広めていくことであり、ある意味でエンターテイメントの一部であり続ける必要がある。そう考えれば、この僕たちがやっている活動も人間としての引出しを増やし、ユーモアを育成する場所として図らずとも役目を果たしていると思う。最初はなんだかわけわからず参加したものの今ではこのグループ何か形を残したいという気持ちでいっぱいなわけよ。

っていうわけで(?)オレはキャパを増やしたいわけっす。人間としての魅力を少しでも高めるために。こんな仲間うちではあるけどアイデアを出しあって議論しあって、そこから少しでも遊び心のある余裕のある大人になるヒントが見つけられればなと思ってる。歩も言ってたけど、いくつになっても遊び心は大事。それがなきゃ正直面白味にかけるし、人間としてつまらないっしょ。僕たちのメンバーのなかにはお笑い芸人を目指す奴がいて、今はクソつまらなくて、滑りっぱなしだけどやっぱりこの"Incredible Penguin"からなんらしかのヒントを得ようとしてるんじゃないかな。
そんなわけで僕たちは日々遊び心を忘れずにプロジェクトに立ち向かってるんじゃないかな。その2009第一発目の結晶が来月15日に行われようとしている"キョンシージャンプ"だね。ぜひ成功を納めてやる!!☆(^з^)-☆


清水裕理

2009年2月8日日曜日

creative集団

現在、六本木で第12回文化庁メディア芸術祭が開催されています。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/
マンガやエンターテイメントなど、日本のクリエイティブな作品が数多く紹介されている展示会です。
私はまだ見てはいないのですが、体験してきた友達の話では、相当面白いらしいので、期待しています。

私達の作品も、現在でてきたもの、これから作っていくもの、全てクリエイティブなものだと思います。
例えば、titanics
とってもアホなようですが、これもアホな企画としてはcreativeな作品のひとつといえるでしょう。

もちろんまだまだレベルは低い。
frozen tokyo midtown
も、2番煎じと言われてもしょうがない。
しかし、これから、どんどん、新しい企画を成功させていくにつれて、我々の集団としてのレベルも上がっていくでしょう。まずは経験から。

まだまだ成長期のIncredible Penguin
これからの成長とその結果を期待してください!

投稿者 小山