to plan something interesting and funny in earnest and organize what we all can enjoy

2009年4月18日土曜日

2年目始動

今週から大学生活2年目がいよいよ本格的にスタートしました。
1年目と違い、大学生活、バイト等の時間のバランス、要領がある程度把握でき余裕が出てくる2年目。そのため、半年、1年間の大まかな予定が予測できるようになり、授業も増えゼミやサークルも忙しくなるにもかかわらず両立できそうな気がしてならない。去年が自分にとって専念の年であったのなら、今年は両立の年であろうか。
そういうわけで今年はこのIncredible Penguin でも積極参加し、記憶と記録に残るような面白いものをみんなで残したい。このグループは現在2年と3年で構成され、特に秋からは就活であったり、自分の夢のために準備しだす人も増え、メンバーがなかなか集まることができなくなると思う。そういう意味でこの上半期はみんなで協力して今までにない最高のものを生み出す、最後で最大のチャンスであると思う。だからこの貴重な半年間を大事にしてみんなで頑張りたい。

Yu-ri

2009年4月14日火曜日

ニコニコ動画

一昨日の4月12日、Incredible Penguin新年度初ミーティングがありました。

そこで、初ミーティングを始めるにあたり、半年前の11月にニコニコ動画上にアップした
Frozen Tokyo Midtown
のニコニコ動画上での反応を皆で見ました。(リンク先はニコニコ動画にアップした動画です。)

中には評価してくださるコメントもあったのですが、色々と手厳しいコメントを頂いていました。
しかし、それでも半年で3000人以上の方に見てもらったことが、我々にとって一番評価に値することだと思います。

ニコニコ動画は視聴者の声を聞くのに優れたメディアです。その特性を活かして、このブログを読んでいらっしゃる方、または我々Incredible Penguinの活動を知った方が、ニコニコ動画上で評価してくださると、我々も次の活動に活かすことができます。

批判は真摯に受け止め、好意的な意見はエネルギーにして前進する。そうやってIncredible Penguinと一緒にメンバーも成長していけたらと思います。

2009年4月12日日曜日

2009年度始動!

こんにちは!
新年度になりましたね。

僕らメンバーの中には、大学が春休みということで、メンバーのうち5人はアジア旅行に行ったりとごたごたしてて、
ついつい更新が滞ってしまいました。すみません。

今日12日(日)は、Incredible Penguin、2009年度1回目のMtgです!

朝早く、こんな感じでの更新にはなりますが、
今日は、僕の友人たち(I.P.のメンバーはほとんど来てました)とホテルニューオータニ東京で新年度会なるものをやってて、
今オータニからの更新です!



時間があるので、
2008年度のMissionの全動画を再度観てみました。








2009年度も頑張ろう、そう思えました!
おっしゃー! 頑張ろう!



--
Incredible Penguin 代表 古賀俊介

2009年3月21日土曜日

キョンシー大量発生 Movie

先日のミッションの動画のドラフト版が完成しました。

メンバーの都合により、間が空いてしまいますが、完成版は4月にUPします。

ミッション当日に楽しんでもらうことはもちろん、動画を通してさらにいろんな人に面白さを伝えたいと思ってますので、是非友達などに紹介して下さい!




小林

2009年3月17日火曜日
















こんばんわ。
第二回Project Leaderの高橋晋之佑です。

一昨日、第二回missionである、「キョンシー大量発生」を行いました。

そこで、まずmission内容を説明します。

3月15日、午後4時28分。
場所は渋谷マークシティ2階。
通行人の中の20人が急にキョンシーとなってジャンプしだします。
キョンシーとはこのような人たちのことを言います。
→http://www.youtube.com/watch?v=sU2NwIvcGl8
しかし、数分もたたないうちに、銅鑼を持った人が銅鑼を叩いたことにより、キョンシージャンプをしていた人たちは、元の通行人に戻っていきました。


最後の最後まで不安で、メンバーみんなが心配していた今回のmissionでしたが、少ないながらも間をぬって参加していただいた参加者にも助けられ、定刻通りにmissionを遂行することができました。

できはまだわかりません。
しかし、カメラのそばでは、「もう終わりなの?」などと一定の評価を得たと考えてもいいのかと思えるような観客の方々の言葉もちらほら聞こえました。

こんなことしか書けません。
今はなによりホッとしてます。

出来より何より、無事完遂できたことがとても嬉しいです。
団体としては、一定の結果と作品の出来を求められるのでしょうが、個人的にはそれだけでよかったと思えてしまいました。

今動画に関しては、メンバーの高野君が編集してくれています。
よろしければ出来上がり次第、見ていただきたいと思います。

最後になりましたが、参加していただいた皆さん本当にありがとうございました。


高橋晋之佑

2009年3月15日日曜日

前日

いよいよmissionも前日になりました。
人集めに苦労し、調整を重ね、ようやくここまでたどり着きました。
不安はもちろんあります。でもmissionをやり遂げるための長い準備があったので、結果を残すために力いっぱい乗り切りたいと思います。
参加してくださる方々、どうぞ楽しんでください。
今回参加できない方々、次回のブログはmissionの反省などを書くことになると思うので、ぜひご覧ください。
それでは明日のmission乞うご期待!


高野大地

2009年3月11日水曜日

オリジナル。

今、次回Missionの参加者を集めるためにいろいろな人声をかけて、前回のFrozenの映像などを見てもらったりしています。
そんな中ある友人からFrozenを見て、「こんなのただのマネじゃないか、マネなんて宴会芸にすぎない」
というような言葉をもらいました。正直こんなに厳しい意見をもらったのは初めてだったので少しびっくりしたし、とても悔しかったです。
ですがよく考えてみると、今までに僕らのFrozenをみて同じように思った人はたくさんいたはずです。
きっとそう思った人たちのほとんどが僕に気を使って思ったことを素直に言ってくれなかったのでしょう。
だから素直に感想をいってくれた彼の意見を大切にしたいと思います。
そしてこれからは完全オリジナルなMissionを造って諫言してくれた彼を真に驚かせるようないたずらをしていきたいです。

そのためにまずは、オリジナルである次回のMissionを頑張りたいです。

--
矢部

2009年3月10日火曜日

忙しいという言葉。

ほんとうは、8日に投稿の予定だったんですが、
なんだかんだで今日になってしまいました。

今日、東京は雨です。
雨は嫌な気分になるかもしれないですね、実際僕もあまり好きではなかったです。
でも、夜中に雨の降る中、バーで飲むってのは洒落てていいなって最近思いました。
僕もようやく先月二十歳になったので、そういう楽しみもこれからじっくり学んで生きたいです(笑)。

さて、そんなオトナの時間を覚え始めた僕ですが(笑)、
先輩と最近忙しいという言葉について話したんです。

忙しいという漢字は、
りっしんべんに亡くす、と書きます。

りっしんべんは、心を表すへんなのだそうです。
それを亡くすと書くのだから、忙しいという状態は、
心を失っていて、とてもまずい状況なのだ、という話です。

世の中、いろんなことが溢れていて、
まぁそれだからこそ、楽しかったり、悲しかったりもしますが、
心を失う、

忙しいとだけはあまり言いたくないものです。

今日は、そんなことをふと思ったりした雨の一日でした。


週末のMissionは、楽しんでいきましょー!


--
古賀俊介

2009年3月5日木曜日

検索

今日ではほとんどの人が利用しているインターネット。
動画を見たりブログを書いたり色々と用途はありますが、特に何かを調べるときに利用する人が多いのではないでしょうか。

先日インターネットを使っていて、自分の名前を検索したら何が出てくるのだろう?同姓同名の人はいるのだろうか?とふと思い、検索してみました。
私の名前は漢字の組み合わせが珍しいのもあって残念ながら検索しても出ませんでしたが、
友達と同じ名前の人はカメラマンをやっていて、知り合いは俳優、私の父は研究者、母はヨガの本を出していました。

同じ名前なのに、全く違う人生。こんな一見くだらない暇つぶしを通して、日本、ましてや世界には知らない人がたくさんいて、その人達にはそれぞれ人生があるんだなと実感しました。

些細なことから何かを学ぶことって多いですよね。そう考えると何事も軽視しちゃいけないなって思います。得るものは無限に存在する。


大人になっても貪欲に、追求心を忘れずに生きていきたいです。

--
深堀茉莉江

2009年3月4日水曜日

みんなでいたずら


アップルのCEO、スティーブ・ジョブズとともにアップル社の創業メンバーである、スティーブ・ウォズニアック、通称ウォズの自伝「アップルを創った怪物」(実際はジーナ・スミスによるインタビュー構成)を読んだ。

それまで、彼についてまとまって書かれているのは、スティーブン・レビーの書いた「ハッカーズ」ぐらいではなかったかと思う。「ハッカーズ」は1950年代から、パソコンの黎明期である1970年代終わりごろにかけての、ハッカー列伝として、とても読み応えがあるものだ。この中でも、ウォズは、ただ一人、単独で1章を割いて採りあげられているハッカー中のハッカーと言える存在。何しろ今のPCのプロトタイプ、アップルIIを独力で作り上げた傑物なのだ。乱暴に言い切ると、世界で最初にPCで成功した企業「アップル社」で、ジョブズは売る人であり、ウォズは創る人だった。売る人は創る人がいないと何もできない。

中村正三郎も指摘しているように、この本、前半が面白い。教え上手の技術者の父親の下で、どんどこ知識と技術を習得していく子ども。

ウォズが、この自伝インタビューで、とても楽しげに語っているのが彼がしでかしたいたずらの数々。「ハッカーズ」にもいたずらのことは少し書いてある。だが、第三者的に書かれているから、それがどれだけウォズの中で重要な位置を占めるのかはよくわからなかった。自伝を読めば、それが母親からの遺伝でもあり、彼の人生と切っても切り離せない存在であることが見て取れる。勤勉で誠実、だからヒッピー文化のただ中にあって、誘われてもドラッグに手を染めることなど決してなかった。そうした生真面目さを開放して、日常に彩りを添えるものが彼にとってのいたずらなのかも知れない。

ウォズは、みんなで何かを一緒にする、というのがどちらかというと苦手なタイプだ。決して根暗ではないが、閉じこもりがち、にはちがいない。
最高の発明家とかエンジニアっていうのは「じつは」アーティストなんだ。
「そしてアーティストが真価を発揮するのは一人で仕事をするとき」・・・・・企業という枠組みの外側、マーケティングだのなんだのの委員会でよってたかって設計するような場所じゃなく、自分一人で好きなように設計できるときだ。
そうしたことと相まって、彼のいたずらも、基本的には一人か、自分の支配のもとに誰かを動かして行うものが多い。

ウォズはImprov Everywhereの活動を知っているのだろうか。そして、どんな感想をもつのだろうか。


大下文輔

2009年3月1日日曜日

桜の花

冬もおわり、もう暦の上では春になってから2週間程度が経っています。
でもまだまだ桜は咲かないんですねー。
もちろん、ここでいっている桜はソメイヨシノです。
日本人にとってもっともメジャーな桜であるソメイヨシノですが、実は約100年前にできた品種だってこと、ご存知でした?
それ以前の桜といえば今ではあまり見ることも少なくなった、山桜がほとんどだったそうです。
日本の和歌で詠まれる桜も、ほとんどは山桜だったとか。
この山桜も3~4月頃に咲くのですが、咲いている期間は長いそうです。
一瞬で散るのは美しい、とはいうけれど、できるだけ美しいものを長く見たいとも思いますよね。
素晴らしいものを、その瞬間にかけて、しかし、すぐには枯れないように。
桜の咲きはじめるだろう時期の我々のイタズラ、是非一緒にやりましょう!

よろしくおねげーします。

小山翔太朗

2009年2月27日金曜日

必要不可欠なこと

Incredible Penguinの高尾です。

みなさん、普段どんなことを大事にして日々を過ごしていますか?
恋人、友人、スポーツ、勉強、読書、休息、、、
いろんなことがあります。

どれもこれも大事で
でも、すべてを捨てられずにいたら結局何も出来なくなる。

時には未完成でもいいけれども、
中途半端であることが絶対に許されない場面ってある。

そういうときって、何を基準にしてみなさんプライオリティをつけているんでしょう。
最近の僕にとって、これがものすごく大きな問いなんです。
自分の価値判断基準ってんでしょうか。
自分はどういうものを大切にしているのか。そして、それはどういう点でそうなのか、なんでそう考えるのか。
考えずにいるうちはシンプルだけれど、考えれば考えるほど複雑になってくる。

他人の考えを聞いているうちに、すごく参考になることがあります。
「へーそういう考え方をするんだ」っていうことがたびたびある。
そして、その気付きによって自分自信を改めて見直すことが出来る。

これって人生を生きていくうえで、ずっと付きまとうものではないでしょうか。


さあ!さあ!さあ!
3月15日は、Incredible Penguinの第2回missionです!
終了後は参加者での打ち上げを企画しております!!!
そこでは大学生を中心に、いろんなバックボーンをもった方々が集まります。
ぜひ、交流の場にしてみませんか?

高尾でした。

2009年2月25日水曜日

Missonまであと少し!

最近、進化倫理学入門という本を読みました。

この本では、人間は利己的だ、ということを延々と書いていました。
道徳も愛情も利益で説くところなど違和感も感じたのですが、
最後の正しい社会のあり方については納得できました。

自由、平等、最大多数の最大幸福・・・
根本原理となる考えは様々考えられてきましたが、
自分の利益と他人の利益を同時に追求する行動が正しい社会の原理なのではないかという話でした。

みんなの幸せな社会。
それは当然なのかもしれませんが、結論に達するまでにはまだ紆余曲折あるのかもしれません。

読んでてイタズラも同じじゃない?って思いました。
自分たちだけじゃなく、周りにいる人も、さらには動画を見てくれる人も楽しめなきゃならない。

次回3月15日のミッションも楽しんでやりたいです。
みなさん参加よろしく!

たかの

2009年2月23日月曜日


どうも、1週間ぐらい前に
バレンタインチョコを1つ小学6年生から貰えて喜んでいた矢部です。

昨日とても暇だったので、梅を見に行きました。
まだまだ寒いですが、少しづつ春はやってきているようです。

次回ミッションの頃にはもっと暖かくなっていると思います。
そろそろミッションまでの日にちも近くなってきました。頑張っていきましょう。

~矢部~

ベトナムエアライン

今日のMTGのあとでご飯を食べてた時に、メンバーのジョニー君が旅客機の素晴らしさについて語ってくれたので関連する話を。

去年の夏にベトナムとラオスに行ったんですが、

ベトナム~ラオス間の移動が飛行機で1時間くらいです。んで、飛行機ってチケットに搭乗時間と出発時間があって、搭乗時間の3,40分ぐらいあとに出発ってのが一般的なはずなのに、



やつらは、搭乗時間の5分前に離陸しました。




皆さんも東南アジアへでかける時はお気をつけください。


小林

2009年2月20日金曜日

ハタチ。

お久しぶりです、古賀です。
本当は昨夜書かなくちゃだったんですが、どたばたしててこんなに遅くなってしまってすみません。

突然なんですが…、
実はぼく、18日(水)をもって、二十歳になりました!

たくさんの人に支えられてここまで来れたことをとてもうれしく思ってます!
誕生日前夜、つまり、10代最後の夜には、友人たちと楽しく食事をしたんですが、
そこには、I.P メンバーの晋くんや矢部くんの姿もありました。

そして、矢部くんからは、梅佳代さんという方の写真集をプレゼントとしてもらっちゃいました~!

この写真、さすが、矢部チョイスなだけあって、面白い写真がてんこもりなんですね。

白目をむいた赤ちゃんの写真や、おんぶされた犬の写真などなど。。

面白写真の数々をたまに眺めながら、しんどいときこそ、不敵に笑う。そんな二十歳を過ごしたいなって思いました。

日々の疲れを吹き飛ばす笑いたち。
そんな現代人へのクスリをこれからも処方し続けていけたらいいですね。

3月のMissionがんばりましょう!!


古賀でした。

2009年2月17日火曜日

Street Performance

先日ハワイに行ってきました。
ハワイでは毎夜のように一番賑わっているカラカウア通り一帯に遊びに行ってました。

人通りも多く、店からは大きな音で音楽が流れている。
日本の新宿や渋谷とあまり違いはないと思うんですが、一点だけ大きな違いがありました。

それは、Street Performanceがとても賑わっていたことでした。
日本では、路上ライブや大道芸、あってアートがちらほらという感じで、そんなに種類が多いとは感じません。

一方アメリカでは、上記のものはもちろん、お金を入れると動き出すパントマイムやマッサージ屋、ミッキーもどきやスプレーアート、他にもたくさん存在します。
それが日本のように広場で点在しているとかではなく、通りの車道側をおおい尽くすほど存在していていました。

もちろんそれだけいれば観衆はあふれ、見る者を飽きさせることはないでしょう。

根本的な文化の違いではあると思いますが、こういうアメリカ文化はうらやましく感じます。
そっくりっそのまま真似することはありませんが、一つのPerformanceに対し、知らない人同士皆で盛り上がれる。
日本でもできれば日本ももっと盛り上がるのではないでしょうか。


文責:高橋 晋之佑

2009年2月15日日曜日

Happy Valentine's Day

いつの間にかIPのミーティングに参加するようになって、いつの間にかブログを書くことになっていた、JK深堀です。笑
2月14日はバレンタインデーですね。通学中にお菓子が入っているであろう紙袋を持っている女子高生をたくさん見かけます。

私は女子校に通っているのですが、女子校では、バレンタインデーは友チョコパラダイスです。

女子校のバレンタインデーと聞いて、どのようなものを想像しますか?
お互いの作ったお菓子に順位を付け合うようなドロドロな世界を想像しますか?それとも、鞄の中から溢れ出るほどの可愛らしいラッピングとお菓子を想像しますか?

実際は、すごく機械的にお菓子を配って回るだけです。ラッピングなんてほとんどしません。タッパーを差し出して「取って!」です。前日はお菓子の大量生産で寝不足です。次の日はお菓子の食べ過ぎで胃もたれです。笑
あと後輩が教室までお菓子を届けに来てくれたりもします。尊敬する先輩がいる子は本当に気合が入っていて、友達は後輩からGODIVAを貰ったとか!
この日に限ってはお菓子を貰っても、いくら教室がチョコ臭くても先生方は何も言わないから可笑しいですよね。

バレンタインといえば、あるCMで「逆チョコ」が一気に話題になりましたよね。あれ本当に上手いなって思います。
CMとチョコレートだけでみんな逆チョコ逆チョコって言い始めて、日本人って流されやすいなー、安易だなーって思ってました。でも今まで女の子のほとんどが「なんでバレンタインにチョコをあげるのは女の子だけなの?」と疑問に思っていたと思うので(というか実際私が思っていたので)、逆チョコ文化、是非根付いてほしいものです。笑

チョコを貰える人も貰えない人も、あげる人もあげない人もなんだかそわそわする2月14日。
チョコレート売り場には人が並び、街はカップルで賑わう。
日本にしかない不思議な文化、私は好きです。

深堀

2009年2月14日土曜日

A Brief Introduction


I am an observing member joined the group in May last year, if my memory is correct.

As a senior person, who lived nearly a half century and have my profession in the advertising field, I give advice at times.

The Incredible Penguin is composed of college freshmen and sophomores from different colleges/universities with a few exception of me and several high-school girls. The first encounter of the team was at some college lobby. They held a meeting surrounded by bothersome noise and blabby of other guys. So I decided to give our conference room for their weekend meetings.

At first, they just wanted to enjoy themselves to copy the Frozen by the Improv Everywhere. The reactions to my suggestion appealing their performance to the world was somewhat vague. After trials, they brought off their first mission what they wanted to do – ‘Frozen Tokyo.’ After that, they gradually have consciousness of creativity and presentation to the world. In their recent meetings, I often hear the word ‘originality’ or ‘global’. They re-vitalized their blog, here, and uploaded their two missions onto YouTube and linked with Improve Everywhere. Not just meet together on weekend, they have skype meetings

Honestly speaking, to show my presence outside Japan was beyond my imagination when I was a student, a long, long time ago.

Bun Oshita, the Instigator

2009年2月12日木曜日

トレンド

いや~!!皆さん春休み満喫してますか~??(^。^)y-~
どもっ初めまして裕理っす!

最近、芸能界での美女とお笑い芸人の熱愛報道を聞くことは少なくもありません。羨ましいかぎりだっちや(´Д`)以前までなら美女とイケメンという組み合わせが定石のようでしたが、今はどうやらそうでもないようです。
つい先月行われた某雑誌の街頭アンケートでは、『顔はよく面白くない人』と『顔はよくないが面白い人』どちらと付き合いたい?との質問がありましたが、5割以上(実際圧倒的に)の方が後者を選びました。
そう!今の時代ただ美男子、格好いい人ってだけじゃ脚光を浴びることは難しいようです。お笑い芸人がモテる秘密はどうやらその人を退屈させないエンターテイメント性にあるようです。


余談談はさておき、我々が運営をする"Incredible Penguin"はそれが個人活動ではないにしろグループ活動として、世の中に幸せ、楽しみを運ぶようなイタズラを広めていくことであり、ある意味でエンターテイメントの一部であり続ける必要がある。そう考えれば、この僕たちがやっている活動も人間としての引出しを増やし、ユーモアを育成する場所として図らずとも役目を果たしていると思う。最初はなんだかわけわからず参加したものの今ではこのグループ何か形を残したいという気持ちでいっぱいなわけよ。

っていうわけで(?)オレはキャパを増やしたいわけっす。人間としての魅力を少しでも高めるために。こんな仲間うちではあるけどアイデアを出しあって議論しあって、そこから少しでも遊び心のある余裕のある大人になるヒントが見つけられればなと思ってる。歩も言ってたけど、いくつになっても遊び心は大事。それがなきゃ正直面白味にかけるし、人間としてつまらないっしょ。僕たちのメンバーのなかにはお笑い芸人を目指す奴がいて、今はクソつまらなくて、滑りっぱなしだけどやっぱりこの"Incredible Penguin"からなんらしかのヒントを得ようとしてるんじゃないかな。
そんなわけで僕たちは日々遊び心を忘れずにプロジェクトに立ち向かってるんじゃないかな。その2009第一発目の結晶が来月15日に行われようとしている"キョンシージャンプ"だね。ぜひ成功を納めてやる!!☆(^з^)-☆


清水裕理

2009年2月8日日曜日

creative集団

現在、六本木で第12回文化庁メディア芸術祭が開催されています。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/
マンガやエンターテイメントなど、日本のクリエイティブな作品が数多く紹介されている展示会です。
私はまだ見てはいないのですが、体験してきた友達の話では、相当面白いらしいので、期待しています。

私達の作品も、現在でてきたもの、これから作っていくもの、全てクリエイティブなものだと思います。
例えば、titanics
とってもアホなようですが、これもアホな企画としてはcreativeな作品のひとつといえるでしょう。

もちろんまだまだレベルは低い。
frozen tokyo midtown
も、2番煎じと言われてもしょうがない。
しかし、これから、どんどん、新しい企画を成功させていくにつれて、我々の集団としてのレベルも上がっていくでしょう。まずは経験から。

まだまだ成長期のIncredible Penguin
これからの成長とその結果を期待してください!

投稿者 小山

2009年2月6日金曜日

世界中のティッシュをこんな感じにしてみたい






























世界中のティッシュをこんな感じにしてみたい

あ、高尾でした。

2009年2月4日水曜日

お初です。

こんばんは。水曜の夜いかがお過ごしでしょう?
ってか勢い余って朝上げてしまいました。みなさんおはようございます。

どーも、映像担当の高野です。小林君に誘われて入って以来、はや半年。けっこうIPにも慣れてきました。
最初誘われたときは、イタズラやる団体って言われて「はっ?」てなりました。正直。みなさんすんません(泣)
でも何回かmissonを通して活動がわかってきた今、イタズラって面白い、って思ってます。

目標は同じだけど、みんなが違う意識を持って動いていて、それがうまくかみあって一つのものが出来上がるんです。
もちろんmissonを見て驚いてくれる人も含めて。
すごいですよね。
化学反応なんですね、きっと。
自分たちの楽しさ、観衆の楽しさ、それをたくさんの人と共有したいってところから、動画が始まってます。

動画なんて自己満でいい。
って思ってたけど、伝えたいって思いがあってこそみんなに見てもらえると思います。
なので、関係のない人ができるだけ見やすい動画にしていこうと思います。


ところで、この前電車の中で大音量で音楽を聴いてる人を見かけました。
その人を十人ぐらいで取り囲んで、同じ曲を鼻歌で歌ったらどうでしょう?
相手の反応が見ものです。一種の社会貢献かも(笑)

って感じで身の回りにイタズラのきっかけってたくさんあるんですね。
新しい見方が増えると発見も増えます。ぜひみなさんも日常に新しい視点を取り込んではいかがでしょうか?


こんな感じでマジメにまとめてみましたが、とりあえず楽しく作っていきたいんで次回のmisson乞うご期待です。

2009年2月2日月曜日

こんばんわ

こんにちわ、1月入ってから1回も学校に行ってない小林です。
人間の惰性というものの恐ろしさをあらためて痛感しました。
授業にでなくても痛みを感じなくなった自分の良心の変化も痛感しました。
異論反論あると思いますが、昔の自分にくらべた良い変化だと思ってます。

つい最近の話ですが、2chがあそこまででかくなったり、ニコニコ動画に動画UPしたり、そーゆーことが増えてきて、人間の行動を既存の理論で捉えるのに無理があるということで、金をもらえるわけでもないのに、手間をかけて動画をつくって、ニコニコ動画にUPしてる人たちを調査・分析した学者がいるらしいく、その研究成果が「ニコニコ理論」という論文にまとまめられて、学会で注目を集めてるそうです。


嘘です。


皆で集まっていたずらしようなんてのは、
非合理的で、GDPにも換算されず、所得も増えないけど
そーゆー遊び心持てることは大切なことなんじゃないかなと思ってます。


前回Missionを越えるために、頑張りやす!
では!

2009年1月31日土曜日

注目。

第2回missionのリーダーやります、高橋です。
次のmissionに関してはまだ準備段階なため、まだ公にはできません。
なので、去年の話を。

去年、新宿でふらふら散歩をしていると、スーツを着た20人ほどの男女が、ビルの目の前で円陣を組んでました。
何をするとかと見ていると、
「○○商事(仮)」内定!!
など、皆口々に自分の希望する就職先を大声で叫んでいました。

おそらく、気合が入りすぎたためあのような行動にでたのだと思いますが、それを横目に笑いながら歩いて過ぎ去る人や、立ち止まってみている人が結構いました。

イタズラではないにしろ、本気の行動でそれだけの注目を集めていたことは、私たちの目指すべきところなのかなと思います。

次のmissionもがっかりさせないネタを行っていきたいと思います。

高橋晋之佑

2009年1月30日金曜日

Titanics。

どうも矢部です。

Mission Titanics

これは映画タイタニックの有名シーン、主人公ジャックとローズが船の先端部分で両手を広げて、ローズが「私、鳥になったみたい」みたいなことを言うあのシーンを街中いたるところで再現するというパロディー的Missionです。しかし

再生回数が伸びません。いたずらとして一般の通行人などを巻き込むようなこともあまりできませんでした。
でも私は負けません。

次は水戸黄門でもやりましょう。

街中で起こった、いざこざや喧嘩に勝手に割って入っていき、「控え控え、ここに御座すお方をどなたと心得る。」とか、なんだとか言って「これでどうだ」みたいな自慢げな顔して、印籠を見せつける。

その場にいた人たちが「ははぁ~」とかいって土下座して、その場を鎮めることができたらMission成功。

ちなみに、このMissionで現代に生きる日本人の中にどれだけ徳川家に仕える気持ちが残っているかを調べることができる。


--
矢部裕太郎

2009年1月28日水曜日

あけましておめでとうございます。

こんばんは!

2009年になりました。かなり久しぶりですね。
更新が滞ってすみませんでした。Incredible Penguin(以下、I.P.)の古賀です。

以前記事がアップされてから様々なことがI.P.には起きました。
ひとつは、Mission、Titanicsを実行したことです。これはあとでProject Leaderの矢部くんが記事で書いてくれると思いますが、I.P.のメンバーみんなでいたずら慣れしようと意図して行ったもので、出来上がった動画を見てみると、その場にいなかった僕にもその場を想像できクスっと笑ってしまうような、そんないたずらでした。

また、もうひとつは、昨年末から議題として挙がっている2008年度最終Missionについてです。
まだ内容については伏せておきますが、先週のSkype MtgにてMissionの内容は決まりました。と同時に今回のProject Leaderも高橋くんに決まりました。彼もあとで記事を書いてくれることになっていますのでお楽しみに。

年が変わり、2009年となって我らがIncredible Penguinも新たな節目を迎えようとしています。
「Frozen Beer Garden」「Frozen Tokyo Midtown」「Titanics」「???」と走ってきた僕らですが、2009年になっても、僕らのMissionである「新たなMissionを開発し、それを世界に発信する」ということを追求していくと共に、「面白いこと可笑しいことに真剣に取り組んで、みんなで楽しめるようなことをしでかしてやろう」という気持ちで日々取り組んでこうと思います。

2009年もそんなIncredible Penguinをどうぞよろしくお願いします。



--
古賀俊介